2016年10月20日
オペレーションフリーダム行ってみた。

最近、ミドルスペックのスマホイジリにハマっている
ストーナーです。
たまたま連休が取れたので、久しぶりにサバゲに行ってきました。
移動手段は相変わらず公共機関の為、前回購入したMk11の実戦投入は我慢し、トレポンとバックアップ用のハイキャパで参戦。

もう10月というのに夏日で2〜3ゲームごとにインターバルを取らないと熱中症になるのではという暑さ(汗)
初めてのフィールドでしたが、デザートユニオンに(暫く行っていないので全然違ったらごめんなさい)高低差をより加えたような感じで、高台を確保すれば絶好の狙撃ポイントとしてヒットをとれます。
しかし集中しているとウラを取られフルオートを撃ち込まれる事もあり(近距離からの頭部被弾は痛いっすわ)、スリリングな展開が楽しかったですね!
※この日は森林フィールドは使用できず。
昼飯後ハンドガン戦をしたのですが、今回持参したゴールドマッチの伸びのある素直な弾道にビビりました。
寒くなるときついでしょうが、スペアマガジンの本数を揃えれば普通に戦えますね。
というのもスペアマガジンを購入していなかった為、ゲーム中に空になったマガジンにローダーから再装填するというハードモードをたっぷり味わいました。
なんだか小学生の時のサバゲごっこを思い出し懐かしさに浸りましたよw
その頃はマルイのダブルイーグル、センチメーターマスターを使ってたなぁ。
今回はゲーム中トレポンの機嫌も良く、大きなトラブルもなく楽しめました。
給弾不良の原因になっていたであろうレンジャープレートを外しノーマルに戻した事がよかったのかな。
休憩の合間にシューティングレンジで周囲の皆さんの獲物を眺めていると、海外メーカーのカスタムガンのようですが性能が素晴らしく飛距離やサイクルは圧倒されましたね。
リアルサイズがどうこうとかは抜きにして、サバゲで勝つツールとしては魅力的に感じました。
もちろん性能の差はプレーヤースキルで埋めるべきなのでしょうが、根性論だけでは超えられない壁がある気がします。
そしてラストゲーム終了後の残弾処理中、もはや定番ですがポンちゃんが沈黙したのです(涙)
今回もギアの停止位置が不安定になり、LEDチカチカでございます。
もう悲しい感情や怒りも込み上げて来ませんね。
帰宅後、メカボを含めバラしてみることにしました。
電動ガンのメカボはトラウマなのですが皆さんのブログを参照し、少しずつ少しずつ慎重に進めました。
思いのほか、簡単にバラせ拍子抜けしましたが、購入してからノーメンテのメカボは汚れていた為クリーニングし
ギアをチェックしましたが異常なし。
グリップは外した途端、モーターから大量の黒い粉状の物が散らばりました。
ブラシを確認すると新品と比較して3割くらい短くなっています。
前回もこれくらいの磨耗で沈黙した為、事前に用意しておいたサードパーティのブラシに交換してみます。
今までは純正を使っていましたが、耐久性の違いが気になりますね。
恐る恐るトリガーを引くと
無事に復活してくれました!!
ギアの停止位置も安定していますので一安心。
そして、ついでと言ったら何ですが
グリップも交換してみました。
本当はタンゴダウンタイプを装着したかったのですが、モーターの形状と合わないようなのでFCCのMOEタイプを装着します。
と言ってもコヤツも結構強引にねじ込む感じじゃないと装着できないんですね(^◇^;)
なんとか装着しニギニギすると、これまたGBBの時以来のフィーリングで嬉しくなっちゃました。


しかしこのグリップキャップはガッツリ...超ガッツリスキマ空いていますが大丈夫なのでしょうか。
インドアならまだしもアウトドアフィールドだとガッツリ砂などの異物が混入しそうですが。
今回はこの辺で。