2015年03月26日
トレポンにブースター載っけてみた
光学機器の無い物ねだりをループするストーナーデス。
今回は、タイトルの通りブースターのお話です。
T1購入後、時間の経過と共に飽きっぽい自分は
別のベッピンさん探しに躍起になっておりました。
もうT2も出たけど、オークションで流せば「そこそこの値段にはなるだろう。いっそのこと手放してXPSかACOGあたりに変えるか!」と頭をよぎりましたが
面倒くさいという気持ちが勝り、今あるものを活かしたブースター購入に気持ちが落ち着きました。
そして候補にあがったのが、eotech、aimpoint、vortexの3社でした。
しかしスコープは持っていてもブースターなるものは何がよいのかわからない上、周囲にも使っているユーザーがいなかった為、現物を触って確かめるしかありません。
また、個人的には見た目を最優先したかった為、本場アメリカでは何がウケているのかを知りたかった事もあり、InstagramやFacebookのAR15系のコミュニティもチェックしてみました。
チェックして感じたことは、メイン光学とブースターのメーカーを揃える拘りはあまりないという事と、先にあげたaimpointやeotech以外の物も使用しているユーザーも多い事でした。
まぁ、後者はコストの問題が多いのでしょうが。
個人的にはブースターの性質上、倍率固定な上にレティクルはメイン光学の物を利用する点からも、ある程度明るくて強度がしっかりしていれば良いかなと思えてきました。
特に左右にスイングして、切り替えるため強度は肝心ですよね。
実際に手にとって見ましたが、候補の3メーカーともクッキリ明るく非常に鮮明です。
しかし、見た目では一番気に入っていたeotechは
なかなかの重量感。
強度に関しては、取り付けて確かめさせてくれるショップなんてそうそうあるわけもなく不明と来た( ̄▽ ̄;)
値段も、もう少し出したら新しいトレポンが買える値段w
うーん、こうなると次に見た目が好みのvortexか!
こいつは、取り付けがスクリュー式なので今っぽくはありませんが軽量だしゲームでも使いやすそうです。
値段も約4万円でしたので、最悪使わなくなっても割り切れそうという、なんとも自分らしいところが決め手となりましたwww
早速、帰宅後合体です!
いざ、載せてみるとアイレリーフは短めですね。
実際にゲームで使う際には、ストックを短めに調整するか、なるべくレシーバー後方にマウントする必要があります。
こればかりはプレーヤーの個人差が出るはずなので事前に調整するしかありません。
使用感ですが、左右にスイングする際には本体側面にあるノブ状のパーツを押し込むとロックが解除されます。
テンションは、軽めなので咄嗟に切り替える際にも簡単ですね。
メーカーホームページでは左にスイングしていましたが、視界の邪魔になるため自分は逆に取り付けました。
まだゲームに投入していないので半端なレビューではありますが、トレポン自体の見た目もよりハードになり、ひとまず満足です!
ゲーム投入後、またレビューしてみたいと思います。
では



今回は、タイトルの通りブースターのお話です。
T1購入後、時間の経過と共に飽きっぽい自分は
別のベッピンさん探しに躍起になっておりました。
もうT2も出たけど、オークションで流せば「そこそこの値段にはなるだろう。いっそのこと手放してXPSかACOGあたりに変えるか!」と頭をよぎりましたが
面倒くさいという気持ちが勝り、今あるものを活かしたブースター購入に気持ちが落ち着きました。
そして候補にあがったのが、eotech、aimpoint、vortexの3社でした。
しかしスコープは持っていてもブースターなるものは何がよいのかわからない上、周囲にも使っているユーザーがいなかった為、現物を触って確かめるしかありません。
また、個人的には見た目を最優先したかった為、本場アメリカでは何がウケているのかを知りたかった事もあり、InstagramやFacebookのAR15系のコミュニティもチェックしてみました。
チェックして感じたことは、メイン光学とブースターのメーカーを揃える拘りはあまりないという事と、先にあげたaimpointやeotech以外の物も使用しているユーザーも多い事でした。
まぁ、後者はコストの問題が多いのでしょうが。
個人的にはブースターの性質上、倍率固定な上にレティクルはメイン光学の物を利用する点からも、ある程度明るくて強度がしっかりしていれば良いかなと思えてきました。
特に左右にスイングして、切り替えるため強度は肝心ですよね。
実際に手にとって見ましたが、候補の3メーカーともクッキリ明るく非常に鮮明です。
しかし、見た目では一番気に入っていたeotechは
なかなかの重量感。
強度に関しては、取り付けて確かめさせてくれるショップなんてそうそうあるわけもなく不明と来た( ̄▽ ̄;)
値段も、もう少し出したら新しいトレポンが買える値段w
うーん、こうなると次に見た目が好みのvortexか!
こいつは、取り付けがスクリュー式なので今っぽくはありませんが軽量だしゲームでも使いやすそうです。
値段も約4万円でしたので、最悪使わなくなっても割り切れそうという、なんとも自分らしいところが決め手となりましたwww
早速、帰宅後合体です!
いざ、載せてみるとアイレリーフは短めですね。
実際にゲームで使う際には、ストックを短めに調整するか、なるべくレシーバー後方にマウントする必要があります。
こればかりはプレーヤーの個人差が出るはずなので事前に調整するしかありません。
使用感ですが、左右にスイングする際には本体側面にあるノブ状のパーツを押し込むとロックが解除されます。
テンションは、軽めなので咄嗟に切り替える際にも簡単ですね。
メーカーホームページでは左にスイングしていましたが、視界の邪魔になるため自分は逆に取り付けました。
まだゲームに投入していないので半端なレビューではありますが、トレポン自体の見た目もよりハードになり、ひとまず満足です!
ゲーム投入後、またレビューしてみたいと思います。
では


