2013年11月08日
M4 更新 【KAC ハンドストップ】
さて今回入手したブツはKACのハンドストップでございます!
細かいパーツなので後回しになりましたが、ようやくといった感じですねー
しかしお店で見ていたら気付いたのですが、何気に仕様変更があるのか形状、サイズ、刻印と確認できただけでも3種類存在しました。
特に大きさは、かなり違いました。
前期と後期みたいに製造時期によってマイナーチェンジしたのかな?
自分は小振りな方を購入しました♪
こいつに合わせてレイルカバーもラダーからナイツに戻してみましたが
オーソドックスな感じが逆に新鮮ですなぁ( ^∀^)
なかなかよい買い物が出来ました
2013年10月09日
今更だけどURX2でありんす






時は流れサバゲに復帰した私のメインは電動ガンにかわり、次世代楽しいヒャッハー!!!からレスポンスと機種選定の幅広さなら旧世代だわwに変化して現在のVFCにたどり着きました。
ナイツは昔から好きでしたが今はすごく好きに変化した為、ハンドガードは決して安くないけど一番妥協したくないパーツだった為、中古ではありますが思いきって実物を購入しました♪
傷は多少あるけども、自分は飾るよりガシガシ使う派なのであまり気にしておりませぬw
VFCのURXと比較してみましたが、なんか仕上がりはかえってレプリカの方がキレイですね(。>д<)エッジも鋭いです!
だけどヤッパちげーわと感心する部分もチラホラありますよ
なかったら泣いちゃうけどw
一つはフロントサイトのスプリングのテンションが実物だとかなり固めでロックもしっかりしておりガタがほとんどありませんね
レプリカはロックかかるけどガタが目立ち解除したとたんテンションが弱くすぐに倒れます。
そして刻印も大きく違いました。
レプリカはご丁寧にレイルの溝一つ一つにナンバリングされておりまして刻印の色も真っ白な感じです。
実物はむしろシンプルでありナンバリングは無しで社名とアドレス程度そしてフォントも違うものです。
分割式のレイル下部はレプリカと違いイタバネのようなパーツでテンションがかかっています。
TOPのEBBに着いていたURXは仕上がりこそ残念でしたがこの形状とヒートシンクが再現されており今思えばそこそこリアルなんすね(´・c_・`)
以外なのはレイルのエッジは程よくて、レイルハンドガードでありがちな手が切れるような物ではありません。
素手で握った際もスゴくマイルドで握りやすいですね( v^-゜)♪
ただし現行のバレルナットは特殊な形状の為、市販の工具は使えません(´д`|||)
仕方ないため割り箸とハンマーでコツコツ叩き徐々にしめこむ地味な作業に突入したわけですが、なんとか組み込み完了しました!
なんだかんだで
やっぱナイツはいいね♪